過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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757: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:55:50.03 ID:SezU/tkCo

京太郎「ぢゅるるうっ」
「んふぅぅう♪♪」

それを教えてやろうと俺は突然、小蒔の唇に吸い付いた。
以下略



758: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:56:16.12 ID:SezU/tkCo

「ふぅ…ん…♪ふぁ…ぁ…♪」

そんな俺の目の前で荒く息を吐く小蒔の身体は、もう手慣れたものであった。
俺との呼吸のタイミングを微かにズラすそれは何度も俺とキスしていなければ持ち得ないものだろう。
以下略



759: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:56:45.53 ID:SezU/tkCo

京太郎「(んで…それを狙い撃ち…と)」

未知の刺激に驚き、固まる小蒔の舌に俺は一転して攻勢を仕掛ける。
その舌腹までを唇の裏側でねっとりとしゃぶりながら、舌先を擽ってやるのだ。
以下略



760: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:57:38.48 ID:SezU/tkCo

「ひゅふ…♪」
京太郎「(あ、今、ムカって来た)」

そんな俺の様子を遅れながらも理解したのだろう。
以下略



761: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:58:31.52 ID:SezU/tkCo

京太郎「(でも…まだそんなもんじゃ済まさないぞ)」

この程度でさっき不当に傷つけられた男のプライドは満足しない。
そう思いながら、俺はその手を再び小蒔の背筋を降らせていく。
以下略



762: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:58:58.27 ID:SezU/tkCo

京太郎「(だから…もうちょっと激し目に…行くぞ)」

そう心の中で言葉を漏らしながら、俺は唇をぐっと上へと追いだした。
そのまま半開きになった小蒔の舌に突き入れればねっとりとした粘膜が俺を迎えてくれる。
以下略



763: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:59:24.45 ID:SezU/tkCo

京太郎「(こうしていると…可愛らしいんだけどな)」

そうやって俺に対して受け身で従順な態度をとられると小蒔と見分けがつかない。
その身体が小蒔のものであるのだから当然といえば当然だろう。
以下略



764: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:00:15.38 ID:SezU/tkCo

「ひゃ…ぁ…っ♪ふ…ちゅ……♪」

数分後、俺の前に晒されたのは攻勢に出る前よりも遥かに蕩けた小蒔の表情だった。
俺が口を離しても唇を閉じる余力すら無いのか、半開きになったままである。
以下略



765: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:00:43.63 ID:SezU/tkCo

「はふ…ぅん…♪」

そう判断して数分、少しずつではあるが、小蒔の呼吸は元へと戻りつつあった。
勿論、未だに胸を大きく上下させているが、それだって全力疾走した後のような激しいものではない。
以下略



766: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:01:43.56 ID:SezU/tkCo

「あ、アヘってなんかない…っ♪ちょっとユダンしただけだ…ぁ♥」
「油断ねぇ…」
「そ…そうだ♥ツギはこうはいかないぞ…♪」

以下略



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