過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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772: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:04:40.40 ID:SezU/tkCo

京太郎「んじゃ…もう止めるか?」
「ふ、ふん!そんなコトイってゴマカそうとしてもムダだ…♥ワタシはオマエをイかせるまでヤめないからな…ぁ♪」

そう思いながらの俺の言葉に、コイツは意地を張った言葉を返しながら、再び吸い付く。
しかし、瞬間、その頬はまたトロリと蕩け、幸せそうなものへと変わった。
何だかんだ言いながら、小蒔の身体は俺のチンポに対して強い愛着と、そして陶酔を感じてくれているのだろう。
決して抑えきれないその喜悦に俺は内心の喜びを大きくしながら、そっと上体を起こし、小蒔の身体を見下ろした。

「ちゅく…♪は…むぅ…♥」

そんな俺を見上げるその瞳にはなんとなく納得のいかなさそうなものが見える。
恐らく人間にそうやって見下されるのはあんまり良い気分ではないのだろう。
これまでに接してきた感じだと、コイツはかなりプライドが高い方なのだから。
しかし、それでも俺のムスコから口は離さず、微かに声を漏らしながら亀頭に吸い付いている。
その矛盾した様子に俺は征服感を強め、身体中に興奮を行き渡らせた。

京太郎「(とは言え…それだけじゃあんまり気持ちよくないんだよなぁ…)」

勿論、亀頭はムスコの中でも格段に弱い部分であり、そこを責められると快感が背筋を駆け抜ける。
だが、そんな部分を銜えているコイツの技巧は決して優れているとは言えない。
何処か悔しささえ感じさせるその様子に興奮こそ感じるが、あくまでそれだけだ。
ここ数ヶ月の間に飛躍的に性的な経験値を稼ぎつつある俺にとって、それは到底、イけるものではない。



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