過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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782: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:09:08.06 ID:SezU/tkCo

京太郎「こんな状態でパイズリなんてされたら…瞬殺だよ…もう俺は一生、逆らえなくなる…」
「ぷぁ…♥」

そんな俺の言葉に小蒔の唇はジュルリと音を立てながら、俺のムスコから離れる。
その瞬間、甘い声を漏らして息を吸い込むのはそれだけコイツが俺のチンポに夢中になっていたからなのだろう。
だが、その肩を上下させるほどの激しい呼吸はきっと酸素が足りないだけじゃない。
その唇の端からドロリと漏れる唾液を拭わずに俺をじっと見上げるその瞳には強い興奮が艶となって現れているのだから。

「ふふ…っ♪ズイブンとシュショウになったなニンゲン…♥」
京太郎「それだけ気持ち良かったんだよ…」

それでも勝ち誇るように言うのを忘れないのはコイツがプライド高い奴だからだけではないだろう。
さっきから俺が降参するような言葉を紡いでいる所為で、もうコイツは俺を完全に侮っているのだ。
負ける可能性なんて欠片も考えてはおらず、また先の屈辱を慰撫する為に俺を見下す事しか頭にないのだろう。
恐らくそれ以外の事は興奮と欲情で緩み、考えられなくなっているのだ。

「だけど…このテイドでワタシのイカリはオサまらないぞ…♥」

だからこそ、コイツは俺の言葉にまんまと引っかかり、その服に手を掛ける。
唾液やカウパーでべたついているのも気にせず、その手は勢い良く巫女服を肌蹴させた。
悲しいくらいに余韻もなく、いっそ男らしく感じるほどの脱ぎ方。
しかし、それに反応してブルンと揺れる乳白色のブラに俺はついつい視線を釘付けにされてしまう。


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