過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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786: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:10:57.48 ID:SezU/tkCo

「ニンゲンチンポのサキっぽからカウパーをモらして…ぇ…♪ん…さっきからやらしいニオイで…ムセそうだ…ぁ…♪」

そんな俺のムスコの間近でスンスンと鼻を動かすのは決して嫌だからではないだろう。
その声には陶酔が強く、俺の匂いに夢中になっているようにさえ思えるくらいだ。
開きっぱなしになった小蒔の唇からドロドロと唾液がこぼれ落ちている辺り、またしゃぶりたいとでも思っているのかもしれない。
だが、こうして俺を胸で責めている状態で、ムスコをしゃぶるのは経験のないコイツにはハードルが高いのだ。

「ふふ…♪このくっさいニンゲンチンポ…ワタシのムネのナカでカクしてやる…ぅ♥」
京太郎「ふあ…!」

それで俺に対して隙を晒すよりはこの圧倒的優勢を維持したい。
そうコイツが思ったのかは分からないが、その乳房を一気に俺へと寄せてくるのは正直、やばかった。
反り返ったその切っ先を腹部へと押し付けるようなそれに乳肉もまた歪むように変形する。
グニュリと聞こえてきそうなそれは俺の根本から亀頭までを満遍なく包みこんだ。
その谷間の奥に真っ赤に腫れ上がった亀頭が微かに見えるほどの密着感は堪らない。
今までよりも一段強い心地良さを与えられ、思わず口から情けない吐息が漏れるくらいだ。

「あははっ♪なんだ…まるでメスみたいなコエをあげて…ナサケナイヤツめ…♥それでもホントウにオスなのか?」

そう詰るように言うコイツが一番、それを良く知っているはずだ。
何せ俺のオスの象徴を、今、その胸で包み込んでいる真っ最中なのだから。
ぎゅっと四方八方から押しつぶすようなその柔肉の中でムスコは耐え切れないとばかりビクンと跳ねる。
それに嬉しそうな吐息を漏らしながら、コイツは再び口を開いた。


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