過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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791: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:15:06.81 ID:SezU/tkCo

京太郎「(その上、今の俺は前屈気味でその尻を掴んでいるんだ)」

勿論、普段のコイツの力ならば俺を跳ね除けるくらいは簡単だろう。
しかし、興奮と欲情に支配された今のコイツが普段通りの力を発揮出来るはずがない。
俺が有利なポジションにいるのもあってぐっと押さえ込む事が出来ているのだ。
自然、コイツの動きは制限され、その折角の胸を活かす事が出来なくなっている。

「そ…っ♪そんなところイジるなぁ…っ♪この…ヘンタイめぇっ♪」
京太郎「変態はそっちだろ。弄られて感じてる癖にさ」

実際、小蒔の身体は大分、調教が進み、そのアナルもかなり敏感になってきているのだ。
特に潤滑油なしでも俺の指を二本くらいなら容易く飲み込むそこはもう第二の性器と言っても過言ではないものだろう。
俺の逸物は指二本よりも太いのでまだそっちの処女を奪ってはいないが、それでも今から将来が楽しみな場所だ。
そんな場所をクリクリと弄られて、小蒔の身体が反応していないはずがない。

「か、カンじているワケないだろう…ぅ♪」
京太郎「その割には…何かショーツが水っぽいぞ?」
「ひぃんっ♪♪」

そう言いながら、俺は袴越しにぐっとショーツを掴めば、クチュリという音がする。
例え見えなくても、そこが愛液で濡れてグチョグチョになっている事が分かる粘っこい水音。
それに俺はつい嗜虐的な笑みを浮かべてしまった。
そんな俺を見上げながら、悲鳴のような声をあげたのは決して俺の顔が恐ろしかったからではないだろう。
こうして濡れそぼった下着を無理矢理、引っ張られるというのは性器が布地にこすれる事を意味しているのだ。
もう勃起しているクリトリスから、開いた大陰唇までをぐっと押し込むその刺激にコイツは強い快感を得ている。



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