過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
797: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:18:32.00 ID:SezU/tkCo

「カきマワす…なぁっ♪♪そんな…そんなコトしたら…ぁ♪」
京太郎「どうなるんだ?」

実際、そうやって俺のユビでかき回されるのを小蒔の身体は悦んでいるのだろう。
何せ、さっきからそのアナルは俺の指を美味しそうにクパクパと食んでいるのだから。
決して拒んではいないその可愛らしい反応に、俺はグリグリと指を動かして周囲の腸壁を擦っていった。
唯一の不安要素であった固形の感触は見当たらず、俺はそっと安堵する。
それに気付かれないように嗜虐的な笑みを浮かべながら、俺はその可愛らしいマゾ穴を弄び続けるのだ。

「き…キモチワルい…だけだ…ぁ…っ♪だから…そんなコトしても…ムイミぃひぃっ♪」
京太郎「そりゃ困った」

しかし、コイツは意地でもそんな俺の愛撫に感じている事を認めたくないらしい。
さっきからその腰はモゾモゾと揺れて、自分から俺の指を求めるように動いているのを知らないふりをしているのだ。
或いは、その太ももまで快楽でブルブルと震えているのを隠しきれているつもりなのか。
どちらにせよ主導権を握る俺にとっては浅慮としか思えず、気のない返事を返してしまう。

京太郎「じゃあ、もっと気持ち良くなって貰えるように…頑張らないとな」
「や…ぁああぁぁっ♪♪」

そう言って俺はその指を一気に根本まで埋め込んだ。
それまで第一関節までしか挿入れていなかった俺の突然の攻撃にコイツは耐えられない。
一気に数倍へと膨れ上がった被挿入感に子どものような声をあげる。
しかし、それが子どものものとは一線を画しているのは、そこに隠し切れないメスの欲情が浮かんでいたからだろう。
オスを誘うようなその声に俺もまた我慢出来なくなり、突っ込んだ指を前後に動かし始めた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice