過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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815: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:27:37.58 ID:SezU/tkCo

「しょれなのに…オマエがホしくなりゅぅっ♪♪イくタビにオマエのコトしゅきになっへ…オマンコうじゅくぅ…♥♥」
「っ…!」

そう思う俺の耳に届いたのは俺の興奮と欲情をこれでもかと擽る言葉だった。
ただ、快楽を訴えるものではなく、俺を求めるそれに身体が思わず前のめりになってしまう。
そのまま小蒔の震える肢体へと伸びそうになった手を俺は何とか握り締める事で静止する。
まだこの段階で手を出すのは時期尚早過ぎるのだから。
せめてもうちょっとはっきりとしたオネダリをさせなければ、後でコイツを追い詰めづらい。

「イヤなのに…ぃ♪ニンゲンのチンポにゃんて…イヤなのに…オクにホしいっ♪♪オマエのチンポホしいぃっ♥♥ニンゲンチンポホしくてタマらにゃい…っ♪♪」

それはもうさっきとはまったく逆の要求だろう。
何せ、コイツはさっきまでバイブやローターを取れと言っていたのだから。
しかし、こうやって俺が見下ろしている間に自分がおかしくなる怖さよりも欲求不満の辛さが上回ったのだろう。
その顔には快楽の色が強く浮かび、プライドなんて何処にもない。
ただ俺を求めるその様に俺はゴクリと生唾を飲み込んでしまった。

京太郎「だったら…人間呼ばわりじゃなくてちゃんと俺の名前を呼ばないとな」

それでもそうやって強気に言い放つ俺のムスコはさっきからビクビク震えていた。
元々、中途半端なところで快楽を止められ、結局、一回もイけていなかったのだから当然だろう。
その芯には欲求不満がまとわりつき、早く射精させろと俺に訴えかけていた。
もしかしたら挿入直後に射精してしまうかもしれないほどのそれを俺は何とか押さえつける。
せめてその時までは絶対的な支配者であろうと俺はぐっと歯を噛み締めながら、握り拳を震わせた。


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