過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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818: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:28:48.08 ID:SezU/tkCo

「ひゅぅぅぅぅぅっ♪♪♪」

それを抜けないように再び奥へと押し込んでから、俺はそっと小蒔から手を離し、彼女の後ろへと回った。
自然、支えのなくなったその身体はペタリ畳へと崩れ落ち、ピクピクと震える。
そんな小蒔を挿入しやすいよう足を開けば、かすかに開いた大陰唇の間から愛液がドロリとこぼれ出すのが見えた。
いや、微かに白く濁ったそれはもう愛液と言うよりは本気汁と言った方が正しいのだろう。
今もバイブとローターによってイきまくっているからこそ漏れ出すそれに俺の頭の中でブツンと理性が一つ弾け飛んだ。

京太郎「小蒔…っ」
「んひぃぃぃぃっ♪♪♪」

そう愛しい婚約者を呼びながら、俺は一気に小蒔へと近づき、そのムスコを突っ込んでしまう。
肉付きの良いそのお尻を開くのもそこそこに一気にねじ込むその動きに、コイツは悲鳴のような声をあげた。
それに合わせて肉穴が一気に締め付けてくるが…俺はまったく構わない。
後背位というか小蒔を畳へと押し付けてレイプしているような姿勢なだけに挿入しづらいが…その程度で止まるほど俺の興奮は弱くないのだ。

「ハイッてクるぅぅっ♪♪キョウタロウチンポがぁっ♥♥ゴウインに…ワタシのにゃか…ぁぁっ♪♪♪」

そんな強引な俺の挿入にコイツが喜悦混じりの声をあげた。
そうやって犯されるのが堪らないと言わんばかりのその声に肉穴がビクビクと反応する。
既に何度もイッているであろうその締め付けは正直、欲求不満のムスコにとってかなりキツい。
それでも射精するのは子宮口だ、と心に決めながら、俺は小蒔の腰をガッチリと掴んで肉棒を突き入れていく。


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