過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
821: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:30:15.55 ID:SezU/tkCo

「んひぃぃぃっ♪♪れてるぅっ♥♥しゃせぇされへうぅっ♪♪♪」

そんな俺の動きを感じ取ったのだろう。
うつ伏せになる身体をピンと張らせながら、甘く射精を訴えかけるその声はもう蕩けきっていた。
ただ、舌足らずなだけではなく、心の底から嬉しそうなその声は聞いているだけで俺の興奮が高まるくらいである。
自然、小蒔の中で射精する勢いも強まり、俺の快感も跳ね上がった。

「うしょぉ…ぉ♪♪しゃせーされるのシアワしぇ…♥♥ニンゲンにゃんかにタネぢゅけされてるのに…アッタかくて…オナカトロけりゅ…ぅ…♪♪♪」

ぐっと歯の根を押さえこまなければ、腰が砕けてしまいそうな強烈な快感。
それとともに放たれる白濁液をコイツは幸せだと称してくれた。
勿論、それは小蒔の身体の中に刻まれた経験が反応しての事なのだろう。
しかし、そうだと分かっていても、膣内射精を幸せだと言ってくれるのは男冥利に…いや、オス冥利に尽きる話だ。
こうして種付けする事を特別に許されているような気がして…俺の胸は愛しさを湧き上がらせてしまうのである。

「アマい…よぉ…♥♥シアワせスぎて…せぇえきアマい…ぃ♥♥こんにゃのおかしい…ぃ♪♪ふつーじゃ…らいぃ……♥♥」

そして、それはコイツも同じなのだろう。
射精される喜びに身体が愛しさを湧きあがらせて困惑しているのだ。
しかし、それをおかしいと言いながらも、小蒔の声には厭うものは見当たらない。
まるでそうやっておかし事が幸せで堪らないと言わんばかりに蕩けたままなのである。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice