過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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822: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:30:44.24 ID:SezU/tkCo

「いちゅまで…らすんだ…ぁ♪♪もう…じゅっとっデッパナし…ぃ…♥♥タネヅけザーメン…トまんない…の…ぉ♥♥」
京太郎「まだ…まだぁ…!」
「うひゅぅう゛ぅぅ♪♪またちゅよくなっらぁぁぁっ♥♥」

そんな声で何時まで射精すんだと言われれば、興奮も嗜虐心も燃え上がる。
身も心も支配されつつあるコイツの姿を見て、俺の射精の勢いは再び強くなるのだ。
一時は微かに下降しつつあった勢いを取り戻すようなそれに小蒔の口から叫ぶような嬌声が漏れる。
それに合わせてキュゥゥゥと強く締め付けるその肉穴に俺はムスコは精液を吐き出し続けた。

「は…ひゅぅ…♪♪ふあ…っ…♥あぁぁ……♥♥」

それが一段落ついた頃には小蒔の口からほとんど言葉が出てこなくなっていた。
荒く呼吸するので精一杯と言うようなその姿にムスコはピクンと反応するが、流石にもう精液は出てこない。
ジュルジュルと音が聞こえてきそうなくらいに肉襞に亀頭をしゃぶられても、もう鈴口から漏れる精液すらないのだから。
しかし、それでも俺の身体は満足してはおらず小蒔の中でビンっと反り返ったままだった。

京太郎「(まぁ…少しの間、休憩かな)」

一度、射精して幾らか頭の中も冷静になったのだろう。
俺は全身をピクピクと震わせる小蒔を見下ろしながら、そう胸中で言葉を紡いだ。
勿論、本音を言えばこのまま二回戦三回戦と行きたいが、そうなるとコイツが本格的に壊れかねない。
そうなると小蒔から引き剥がす手段を持たない俺にとって手の打ちようがなくなるのだ。
ある程度、バカになって貰わなければいけないが、なられ過ぎるとどうしようもなくなってしまうのである。


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