過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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826: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:32:09.72 ID:SezU/tkCo

京太郎「さっき挑発したのだって、俺にもっと犯されたかったからなんだろ?」
「だ…ダマれぇっ♪♪そんなのオマエのモウソウなんだから…ぁ♥♥」

そしてまたそれ以上に貪欲になっている。
そう思うのはイッた直後の小蒔がすぐに次のセックスをオネダリするからだ。
その都度、身体を脱力させながらも、もっともっとと射精をねだるその身体にコイツは今もしがみついているのである。
明らかに分が悪いのにも関わらず、未だに逃げないどころか俺を挑発しているのはコイツなりのオネダリと思われても仕方のないものだろう。

京太郎「ま…俺としてはどっちでも良いけどな」
「い゛ひゅぅぅうううっ♪♪♪」

例え、本気でコイツが負けていないと思っていたとしても、俺のやる事は変わらない。
何時も通り、小蒔の身体を追い詰め、イかせまくってやれば、いずれコイツも折れるはずなのだから。
そう思いながら、俺は腰を反転させ、再びその膣肉の壁へと亀頭を突き刺す。
それをまったく予想していなかったのか、コイツは背筋をそっと反らし、四肢をビクビクと痙攣させた。

「おっきひぃっ♪オオきしゅぎぃ…ぃ♥♥ニンゲンにゃのになんれこんなにしゅごいのぉっ♪♪」
京太郎「さぁ…な…!」

そんな俺の抽送にコイツの頭の中は再び真っ白になりつつあるのだろう。
その口からはまた俺を褒めるような言葉が漏れ、肉穴もふっと緩んだ。
まるで少しずつムスコのサイズに慣れたと言うようなそれにピストンも大分、しやすくなる。
自然、肉襞を抉る勢いも強くなり、小蒔の身体はさらに高まっていくのだ。


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