過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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829: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:33:38.76 ID:SezU/tkCo

「にゃのに…なんれぇ…♪♪なんれイくのオわらないのぉ…♥♥イくタビにドンドンキモチヨクなって…キョウタロウのコトスキになるんだ…ぁぁっ♪♪♪」
京太郎「ぅ…」

そんな種を吹き飛ばしたのは、甘い小蒔の声だった。
それは恐らくコイツにとって意図したものではないのだろう。
本来なら人並み以上にプライド高いコイツがそんな言葉を漏らすはずがないのだから。
しかし、快楽が極限にも近い場所にある今のコイツにとって、身体だけではなく心のタガまで緩んでいるのだろう。
何時もなら決して認めない ―― そして認めても決して口にしないであろう言葉に、俺の中に微かな躊躇が生まれた

「アタママッシロになって…♪♪キョウタロウにウめちゅくされるぅ…♥♥わらひのにゃか…キョウタロウらけになって…カわる…ぅ…♥♥カきカえられりゅうぅ…♥♥♥」

うっとりと呟くその声に俺はどうしたら良いのか分からなくなる。
何せ俺の元々の予定では、このまま適当なところで『もっと酷い事されたくなかったら出ていけよ』と交渉を始めるつもりだったのだ。
これはあくまでもその為の下準備にしか過ぎず、そして結構、酷い事もしているはずなのだが…どうして好きになんてなれるのだろうか。
我ながらかなり最低な事をやっているのに好かれるだなんて正直、考慮していない。

京太郎「ほら…!ここが弱いんだろ…!」
「あ゛ひゅぅぅぅうううぅ♪♪♪」

それに鈍りそうになる身体を叱咤しながら、俺は小蒔のアナルに突き刺さったバイブをぐっと押し込む。
そのままほんの少し角度を変えてやれば、振動するバイブ越しにコリコリとした感触が伝わってくる。
グニグニとしたアナルとはまた違ったその感触は小蒔のお腹側から感じられた。
その下で蠢く硬いモノが作り出す振動までシリコン越しに伝わってくるそれは勿論… ――


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