過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:36:20.05 ID:SezU/tkCo
「ご…ごめんな…しゃい…っ♪♪わらひは…ウソをツきました…ぁ…♥♥キョウタロウに…ウソイってコマらせちゃって…ぃひぃぃい゛いいぃっ♥♥」
それは間違いなく恭順の言葉だ。
俺に傅き、屈服した証なのである。
最初に出会った時からは想像も出来ないその可愛らしい言葉に…俺の我慢が先に砕かれてしまう。
ビクつくムスコでジュプジュプと肉襞を擦り上げ、最奥をズンと突き上げるのだ。
それに合わせてオモチャのスイッチもいきなり中へと引き上げ、さっき以上の快楽を注ぎ込んでやる。
「ふあ…ぁぁっ♪♪セックスぅぅっ♥♥キョウタロウのセックスしゅごいぃぃっ♪♪♪イッシュンれアタマのにゃかキョウタロウらけになったぁぁっ♥♥」
京太郎「嬉しい事…言ってくれるじゃないか…!」
ついさっきまで人間を見下し、プライドの塊であったコイツの言葉に俺の支配欲は充足を覚える。
何とも男冥利に尽きるその言葉に胸の中から愛しさが沸き上がってきそうになるくらいだ。
しかし、俺が今するべきは一時の感情に身を任せて、甘いセックスへと切り替える事じゃない。
コイツが小蒔の身体から出て行くまでに追い詰めてやらなければいけないのだ。
「クヤし…ぃ…っ♪♪クヤしいけど…シンじられにゃいくらいイひぃぃっ♥♥ニンゲンのチンポらのに…ぃ♪♪サカらえないの…ぉ♥♥♥」
そう思って腰を振るう俺の下でコイツはそう言葉を口にする。
セックスを対価に自分のプライドを売ってしまった事がよっぽど悔しかったのだろう。
その言葉は快楽に蕩けてはいるものの、悔しいという感情そのものははっきりと伝わってきた。
だが、それももうすぐ快楽に蕩け、消えていくだろう。
何せ、コイツはもうプライドではなく、快楽を選びとり…自ら淫欲へと堕ちたのだから。
その中でどれだけ言い訳を並べ立て、プライドを堅持しようとしても出来るはずがない。
それをするには小蒔の身体はあまりにも敏感で、そして貪欲なのだ。
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