過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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839: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:37:53.03 ID:SezU/tkCo

「ブルブルがアタマまでキへるぅ…っ♪♪♪アタマのナカまでイキッパナシになりゅぅ…っ♥♥わらひ…もう…チュウドクになる…よぉ…♪♪♪セックスチュウドク…ぅ…♥♥キョウタロウの…セックスバカになりゅぅ…♥♥♥」

そんな俺の前で、そうやって嗜虐心をそそるような言葉を放つのはわざとなのだろうか。
いや、勿論、俺だってコイツがもうそこまで思考が働いていない事くらい分かっているのだ。
そんな風に働いているのだとすれば、コイツはもっと見下したような言葉を放っているであろう。
しかし、もうそうやって意地を張る余地もないくらい、コイツは快楽に蕩け、淫欲に悶えている。
だが、だからこそ、その言葉は俺の心を鷲掴みにし、コイツを完全に自分のモノにしたくなるのだ。

京太郎「大丈夫。俺を信じろ」
「れも…ぉっ♪♪アタマのにゃか…しゅごいのぉっ♥♥グチャグチャにゃのに…キモチイイコトらけワかってぇ…♥♥わらひ…こんにゃの…もう…ぅ♪♪♪」

その詰めをしようと言葉を紡ぐ俺に小蒔の身体はブルブルと震える。
まぁ、実際、会って数時間も経っていないような男を信じろと言われても無理難題だろう。
こういう状況でなければ白い目で見られても文句は言えないような白々しい言葉だ。
しかし、俺の目的の為にもコイツには俺の事を信じてもらわなければならない。
少なくとも…一度はそれを言葉にして貰わなければ、先には到底、進めないのだ。

京太郎「俺の事はキライか?」
「ぅぅんぅ…っ♪♪しゅきぃ…♥♥らいしゅきぃ…♥♥キモチひいコトイッパイしれくれるからぁ…♪♪わらひ…ラブラブ…らよぉ…♥♥」

だからこそ、そう質問を変える俺の前でコイツは素直にそう言葉を漏らす。
それはきっと小蒔が俺に向けてくれるような『好き』とは大きく異なるものなのだろう。
前提にあるのは淫欲であり、好意はそれに付随するものでしかないのだから。
これがもう少し継続的に続けば話が違うかもしれないが、今のそれは淫欲の方が大きい。
しかし、それでもその言葉は俺の頭をクラクラを揺らし…ぷつんと理性の糸を弾けさせた。


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