過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:42:23.34 ID:SezU/tkCo

京太郎「その分の対価は俺が頑張って払う。今回みたいに…身体で払っても良いし絶対服従でも良い。だから…何とか頼めないか?」

そう告げる言葉は心からのものだった。
今回は俺がコイツを滅茶苦茶に犯していたが、次は俺が受け身でも良い。
今日の分のストレスを発散するように責め立てられても、俺は小蒔の為なら耐えられる。
その他、命以外のものであれば、俺はコイツに捧げる覚悟が出来ていた。
小蒔が…石戸さんたちを手にかけたりしない為ならば…それくらい安いものだとそう思っていたのである。

「しょんなに…このオンナがダイジらのか…ぁ♥♥」
京太郎「…あぁ。そうだ。…愛してる」

その愛し方は決して人に誇れるものじゃない。
何せ、俺がそんな感情を向けるのは決して小蒔だけじゃないんだから。
それは普通ではないと言われたら、俺は正直、否定しきる事は出来ない。
しかし、それでも…それが俺なりの愛し方である事に疑いはなく、俺ははっきりと頷く事が出来た。

「らったら…わらしも…このオンナくらい…スキになれぇ…♥♥わらひだけ…オマエのコトしゅきなんて…フコウヘイらぁ…ぁ♥♥」」
京太郎「お前…」

拗ねるように口にするコイツの言葉はあんまりにもいじらしいものだった。
どうやら既に淫欲に並び立つくらいまで俺の事を好きになってくれているらしい。
あいも変わらず即効性で強力な自分の能力に呆れと恐れを感じるくらいだ。
しかし、それに負けないくらい俺の胸は熱く、ぐっと力強い興奮が沸き上がってくるのである。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice