7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 20:55:52.75 ID:eRR4la40o
スタッフ「はい。それで、まあ‥‥このままではですね‥‥はい」
美希「ちょちょちょちょ! ちょっと待って!」
スタッフ「はい。はい。‥‥いえ、それは‥‥はい」
美希「あああああ‥‥あーあーあーわー‥‥」ゴロンゴロン
春香「壊れた‥‥」
スタッフ「はい。それでは、失礼します。はい、どうもー」ピッ
美希「‥‥‥‥」
スタッフ「星井さん」
美希「はい」
スタッフ「今から、秋月さんの言葉を、そのまま伝えますね」
美希「はい」
スタッフ「締め切りに間に合わせれば、今回の事は大目に見る。ただし間に合わなくて、これ以上周りの方に迷惑をかけるなら‥‥いいですか? そっくりそのまま言いますよ?」
美希「‥‥はい」
スタッフ「‥‥覚悟しておきなさい」
美希「わーーーっ!‥‥わーーーーーっ!」
スタッフ「以上です」
美希「それもう‥‥世間一般でいう、死刑宣告なの。あー‥‥」
スタッフ「頑張ってください」
美希「あうあー‥‥ミキもう、虫になりたい。小さい虫になって、ここから逃げ出したいの‥‥」
春香「あはは‥‥」
美希「‥‥おしりかじりむしー、おしりかじりむしー‥‥」
春香「wwwww」
美希「‥‥あ」
春香「美希?」
美希「‥‥ナムコナムコプロー、ナムコナムコプロー」
春香「ふふっ!w」
美希「‥‥これじゃダメかな」
スタッフ「‥‥いいって言うと思います?www」
美希「んふっw‥‥あー、もー!」
春香「何か甘い物でも、ちょくちょく差し入れてあげるから。頑張ろう? ね?」
美希「うう‥‥地獄に仏とはこの事なの‥‥ミキ、今なら春香と入籍できるの」
春香「動機が軽いよ」
『その後、星井は凄まじい追い込みを見せ、締め切りギリギリで曲が完成した。その出来栄えは次週、ご自身でお確かめ頂きたい』
19Res/21.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。