過去ログ - マミさんがうんこソムリエになるまで
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/08(木) 23:18:43.89 ID:c4eZbrVH0
何でこんなので勃起してんだろう
今の俺には魔女の口づけがついてんだろうな


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:31:30.38 ID:DKpT5VEM0

マミ「そしてアイツは……あの魔女は触手を器用に操って、私の前にアレを差し出してきたの」

マミ「触手にたっぷり盛り付けられた……人糞をね」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:32:40.64 ID:DKpT5VEM0

マミ「冷静な判断なんて無理」

マミ「絶望的な状況から逆転するのなんて無理」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:33:11.68 ID:DKpT5VEM0

マミ「……全部、無駄だった」

マミ「私の口の中に人糞が運ばれて」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:37:00.21 ID:DKpT5VEM0

マミ「口に運ばれたそれを、私は飲み込むしかなかった」

マミ「どんなに嫌でも、どんなに屈辱であっても」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:37:45.36 ID:DKpT5VEM0

マミ「……その後、何がどうなったのかは良く覚えていないわ」

マミ「気がつけば私は、糞まみれで路地裏に倒れていた」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:38:17.60 ID:DKpT5VEM0

マミ「何度吐いても、吐いても、吐いても。あの味は舌にこびりついて離れなかった」

マミ「呼吸をするだけであの匂いが私の精神を犯した」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:39:05.85 ID:DKpT5VEM0

マミ「なんとか落ち着いた私は、魔法で最低限の身なりを整えた」

マミ「リボンを使って服を作り上げ、身体を拭いた」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/08(木) 23:40:49.92 ID:RwSCE85n0
興奮しちゃう…ヤバイヤバイ


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/08(木) 23:50:12.16 ID:iaR02CqOo
SAN値直葬です


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 23:51:18.74 ID:DKpT5VEM0

マミ「それから数日間は、何も喉を通らなかった」

マミ「それがなんであれ、咀嚼するという行為が忌まわしい記憶を呼び起こしたから」

以下略



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