6: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 13:16:25.45 ID:EeZ7bhrAO
雪歩「さっぱり原因が分からないですぅ」
P「そろそろ仕事の時間だし、この話しはまた後でしよう。」
社長「うむ。今日は律子君がプロデューサー君の代わりに営業に行ってくれたまえ。先方には私が電話しておく」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 13:21:36.40 ID:ps7NS7Xp0
むしろいつも通り
8: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 13:26:27.11 ID:EeZ7bhrAO
―
――
―――
P「(朝礼から二時間経った)」
9: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 13:37:24.60 ID:EeZ7bhrAO
小鳥「それにしても不思議ですね。最初はかなり奇抜に見えたプロデューサーさんの頭もだいぶ見慣れてきましたよ」
P「そんなもんなんですかね?」
小鳥「さあどうか分かりませんけど。それに表情も分かる気がするんですよ」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 13:38:26.24 ID:dAzM09BIo
これがメンタリズムか……
11: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 13:51:07.22 ID:EeZ7bhrAO
―
――
―――
真「それじゃあプロデューサー!お疲れ様でした!」
12: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 14:23:28.86 ID:EeZ7bhrAO
―――三日後
亜美「色々な方法を試してみたけど…」
13: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 14:38:01.47 ID:EeZ7bhrAO
P「(結論から言えば貴音たちの言う通りだった)」
P「(最初こそ驚かれたが、三日も経てば普通に接してもらえるようになった。それどころか、今どこへ行っても“PちゃんPちゃん”と人気だ。俺はアイドルの引き立て役なのに、参ったな…)」
P「(事務所でも亜美真美に落書きされるやら何やらで大変だが、前よりアイドルたちと触れあえるようになった)」
14: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 14:38:46.69 ID:EeZ7bhrAO
P「(結論から言えば貴音たちの言う通りだった)」
P「(最初こそ驚かれたが、三日も経てば普通に接してもらえるようになった。それどころか、今どこへ行っても“PちゃんPちゃん”と人気だ。俺はアイドルの引き立て役なのに、参ったな…)」
P「(事務所でも亜美真美に落書きされるやら何やらで大変だが、前よりアイドルたちと触れあえるようになった)」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 14:43:01.63 ID:Z2q2yXlDO
ふむ…PヘッドがPに被った犯人…この中にいる!?
16: ◆ONcG5Dr9ro[saga]
2013/08/09(金) 14:48:03.13 ID:EeZ7bhrAO
―――ある朝
ピピピピ…ピピピピ…ピピッ
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