過去ログ - [安価] 男「夢の中で得た能力…最弱にして最強の能力だって?」遥「その2だ」
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249:名も無き語り部 ◆5eYUo4FbYg[saga]
2013/09/03(火) 01:19:11.25 ID:sJiZFZQy0
義之「頼むわ。あのよ、別にお前は醜くないと思うぞ」

霧華「え…」

義之「俺の独りよがりな主観的意見だけどさ。 誰かを一心に愛して、頑張る姿はいじらしいし、見た目がどんなだろうと、その心は何よりも綺麗だと思うぞ」

霧華「う…うぁぁああん、嬉しいよぉ!義之くんっ、義之君大好き!!」

義之「がぁぁああ!折れる折れる!!その姿で飛びついてくんな洒落にならん!」

-

遥「…殺したい」

桃子「まぁまぁ〜」

組長「…昔の教え子を思い出したぜ…女難の相がでてやがんなぁ」





遥「ま、ここは空気を読んでやるぜ。信じて待つのもメインヒロインの大事な役目だぜ」

桃子「はるちゃんがメインヒロインだっけ〜?」
                 オーバーリザルト
遥「他に誰がいるってんだよ"過大評価"」


霧華が走った距離という結果を大きくして余裕に義之と霧華はボスに追いついた


ボス「まだ王に刃向かうか愚民どもよ!」

義之「何か忘れてねえか王様よぉ」

霧華「暴君な王はいつでもね」

義之「その愚民から」

霧華「小さなレジスタンスから立ち上がった市民から」

二人『やっつけられるもんだ!!』


ボス「しまった、"ルー

義之「おせえ!"Old Out"」


酸素の量を一瞬で調整して気絶させる


義之「王王言ってたくせにやられ方は五部じゃなくて六部だったな」

霧華「何の話?」

義之「気にすんな、こっちの話だ。それよりこいつ、どうすっか」

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