10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 21:58:00.39 ID:E4QYuQqXo
千早「それはどういことですか」
P「退行催眠によって過去の記憶、とくにトラウマなんかを追体験することは精神的な癒しになりうるんだよ。千早、弟さんのこと、まだ悲しいよな?」
千早「はい、悲しいです。全然吹っ切れていません、もう何年も経つのに」
P「悲しいと思う心こそが称えられるべきだと俺は思うが一方で、現実の世界にも対処しなければならない。必要以上に落ち込んだりとか、気苦労したりとか。正直、そういう千早のことは見ててわかるし、俺も悲しいんだ」
千早「プロデューサー……そんなに私のことを……」
P「だから、少しでも千早のこと癒したいんだよ」
千早「わかりました。私に催眠をかけてください」
P(食いついたよ千早ちゃん。かわいい、純粋でとにかく美しい。千早を完璧な玉へと必ず磨き上げてみせる)
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