18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:11:01.07 ID:E4QYuQqXo
P(俺は千早にとっての良き理解者でありすぎたんだ。それを引き離してやれば、自然と千早は孤独を取り戻す)
P「さあ、催眠をときましょう。段々と過去から現在へ戻っていきます」
千早「はい……」
P「でも『蒼い鳥』のイントロを聞くたびに今日あったことを思い出します」
P「さあ、起きましょう。3、2、1、はい!」
P(催眠解除はしたものの、未だに千早はボケーッとしてる)
千早「プロデューサー」
P「うん、なんだ」
千早「私、まだ歌ってもいいですか」
P「気の済むまで、好きなだけ歌えばいいさ」
千早「わかりました」
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