過去ログ - P「千早に退行催眠をかけよう」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/09(金) 22:16:15.20 ID:E4QYuQqXo
P(如月千早にとって俺の存在は少し余計だったのかもしれない)

P(結果的に彼女の精神の美しさにキズをつけてしまった)

千早『私のデビュー曲である『蒼い鳥』、聞いてください』

ナクコトーナラタヤスイケレドー♪

伊織「千早、妙に凛々しいわね。それに、なんだか悲しそう」

伊織「……って、ちょっとアンタ、なんで泣いてるわけ!?大丈夫?」

P「ははは、嬉しいんだよ……」

P(でも最早なにも心配することなどない。千早はその贖罪意識によって"本物"となるのだから)

P「千早、お前は最高の……」





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