過去ログ - P「なあ伊織……アイドルを、『踏み台』にしてみるつもりはないか?」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 01:11:49.52 ID:FDjCOELeo
あずさ「…………」

P「あずささんのプロポーションは完璧です。胸が大きいというだけでなく、全体的なスタイルそのものが整っていますし」

P「グラビアの仕事を中心に、男性向けの仕事は、おそらく事務所の中で一番取りやすいでしょう。男性ファンの獲得自体も」

P「芸能人としての『個性』の一つとして、あずささん自身は嫌がるかもしれませんが……胸の大きさは間違いなく武器になります」

あずさ「……そう、ですよね…………」

あずさ「すいません、私もわかってはいるんですが……どうしてもはっきりとそう言われてしまうと……」

P「いえ、あずささんには抜群のスタイルがある。……でもそれだけじゃありません」

あずさ「……それって、ひょっとして……」

P「はい、それがさっき言った『母性』です。抽象的だけど、あずささんの発言や行動を見れば理解できる、確かなものです」

あずさ「…………」

P「理想的なスタイル、という目に見える非現実的な特徴。そして母性という、目には見えないけどはっきりわかる、親しみやすい特徴」

P「この二つが合わさることで、芸能人という非現実的な存在でありながら、まさしく『そこに居そう』と思わせられる」

P「事務所の誰よりも現実離れしている部分がありながら、誰よりも身近に感じられる」

P「……それが、『三浦あずさ』という人物だと感じました」


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