103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/30(金) 02:27:32.55 ID:7x5ukj+Z0
イチカセツメイチュウ…
一夏「と、いうわけだ」
セシリア「まさか…そんな過去が…」
鈴「非道いやつね!あんたの父親は!」
シャル「ごめんね…今までみんなを騙してて」
箒「気にするな。事情が事情だからな」
シャル「ありがとう」
ブルーティアーズ「しかしそれがどうして一夏と一緒に風呂とつながるのだ?」
甲龍「そこをまだ説明されておりませんよ一夏様」
白式「気づかれた!」
ラファール「こ、こればかりは言い訳できないよ!」
セシリア「ううう、お労しいですわ…」シクシクシク
鈴「そんな父親さっさと見捨てちゃえばいいのよっ!」
箒「できることがあればわたしに言ってくれ!」
白式「なんだか行けそうな気がするーーー」
ブルーティアーズ「お嬢様…」
甲龍「鈴…」
ラファール「よ、よかった…」ホッ
一夏「そういえばどうしてイエローは急に風呂に入ってきたのだ?いくら素性をかくしていてもさっきは男子の入浴時間だったのだぞ?」
ラファール「い、一夏っ!」
箒「えっ?」
セシリア「そういえばそのお話が…」
鈴「ちょっと!どういうことよシャルロット!」
シャル「わわわっ!ご、ごめんなさいっ!」
白式「一夏…おそろしいアホの子…」
一夏「む?」
セシリア「どういうことか…女性だけで話合いを致しましょうか…」
鈴「そうね。話合いよね…」
箒「イチカトオフロ…イチカトオフロ…」メキメキメキ
ラファール「ぼ、木刀が、あわわわわわっ」ガタガタ
シャル「た、助けてーーーッ!」
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