106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/30(金) 02:32:59.03 ID:7x5ukj+Z0
ドカーンッ!
鈴「ちょっと一夏!あんたなにしてんのよっ!」
白式「なんで鈴ちゃんが…二組でしょ?」
甲龍「盗聴器でございます」
白式「あっ、服になんかついてる」
ブルーティアーズ「マジぶっ[ピーーー]覚悟はできているんだろうな?私はできてる。貴様はどうだ?」ゴゴゴゴゴゴ
甲龍「[ピーーー]と心で誓ったなら…すでに行動は終わっているんだ!」ジャキン!
シュヴァルツェア「ふんっ、貴様等なぞ相手にしておれん!とまれっ!」ウィン
ブルーティアーズ「」
甲龍「」
白式「あ、あれ?みんなとまって…ってシュヴァルツェアッ!!」
白式「あんたまだ一夏君に恨みでも…」
シュヴァルツェア「ふんっ…私も操られていたのだ…だから…その…」
一夏「終わったことだ。俺はもう忘れた」
シュヴァルツェア「ふっ、さすがは私のマスターだ。そうでなくては」
白式「誰があんたのマスターよッ!!」
ラウラ「では先ほどの続きを…」
白式「やめんか!この節操なしが!」
シュヴァルツェア「ラウラよ。もうすぐ時間だ。ひとまず距離をとろう」
ラウラ「むっ?戦略的撤退だな。わかった。いくぞ嫁!」バシュ
白式「ってコラーーッ!引っ張るなーーーッ!!」
一夏「む?」
白式「一夏君が二人いるみたい……頭痛い…」
一夏「バファリン飲むか?」
白式「いらない」
………
…
シュイーン
ブルーティアーズ「はっ!?……まさかまた!」
甲龍「逃げられたか」
山田「もうこの学級は崩壊してまーーーーーーーすッ!えへへへへへっ!」
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