131:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/21(土) 10:57:38.67 ID:Llz3j1480
束「あれ?ひどくない?前に助けてあげたこともう忘れちゃったの〜?」
千冬「うっ!そ、それはそれだ!貴様からなにかするとろくなことがないからな!」
束「へーそんなこと言っちゃうんだ……ひどくないいっくん?」
千冬「ふっ、そんな手に「見つけて来たぞ!」」
千冬「…あうあうあー」
一夏「む?千冬姉もいたのか?駄目じゃないか部屋にいないと」
束「そうだよ〜♪ちーちゃんは小さいんだからいっくんお兄ちゃんの言うこと聞いておとなしくしてましょうね
〜♪」ナデナデナデ
千冬(後でコロス)
箒「…ねぇさん」
束「箒ちゃん!久しぶり!」ダキッ
束「ふふふ〜箒ちゃんの臭いクンカクンカ」ハァハァ
箒「は、はなれてください!」グイグイ
千冬(あいかわらずのシスコンかよ!汚らわしい!)
千冬(ブラコン以外滅びてしまえっ!)
束「んふふ〜もうちょっと〜♪」スリスリスリスリ
箒「た、たすけて!一夏!」
一夏「む?ヒーローを呼ぶ声が!今助けるぞ!箒!」
一夏「はなれるのだ!束姉!」グイイイイ
束「あーんっ」バッ
束「じゃあ今度はいっくんの臭いをクンカクンカ」ギュウウ
一夏「むむ?敵の罠に嵌った!」
千冬(今葬ってやろうかッ!)ゴゴゴゴゴゴ
箒「ね、ねぇさん!いい加減にしてください!」
白式「そうよ!一夏くんからはなれて!」
束「いっくんはモテモテだね〜」ヨシヨシ
一夏「む?」
束「さてと、本題に入ろうかね」
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