過去ログ - 一夏「俺はヒーローだ!」
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137:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/21(土) 11:00:52.74 ID:Llz3j1480
ピピピピッ

千冬「エマージェンシーコールだと!?」

束「あらら、呼び出されちゃったね」

束「お仕事頑張ってね♪」

千冬「……逃げるなよ?」

束「逃げたりしないよぅ私を信じてちーちゃん」ウルウル

千冬「くそ」ダッ

束「ふふ」



作戦本部

山田「また謎のISが艦隊を襲撃してなんやかんや」

山田「あ〜やばいですよもう。うち等しか出撃できない状況で増援もなし」

山田「しまいにゃ織斑先生もこの有様じゃもう沈んでもらうしかないですね!」

千冬「…あうあう」

一夏「じゃあ俺たちが出撃すればいいじゃないか!」

山田「教師がいるのに生徒に出撃命令だしたら給料下がっちゃうのよね!」

白式「なんてこと言うんだこの教師は!」

箒「しかし、現状そうするしかないのでは?」

一夏「いやまだ手がある!千冬姉になんとかしてもらうのだ!」

箒「こ、このようなお姿では無茶だろう!?」

一夏「もう一度強いショックを与えれば元に戻るはずだ!俺には分かる!」

一夏「目覚めろ!千冬姉!」ボコ スカ バキ!

千冬「ぐえっ!」

一夏「目覚めろ!目覚めろ!目覚めろ!」ボコボコボコボコ

千冬「ぴぎゃ!」

一夏「ええいっ!さっさと目覚めないか!」ボコボコ……バキャッ!

白式「え、えげつない音したよ!?」

箒「ちふゆさーーんッ!」

千冬「や、やめてくれ!わかった!わかったから!」

一夏「む?ようやく正気に戻ったか!」

箒「ほんとに戻った!?」

千冬「腕が折れた!」プラーン

一夏「大丈夫だ!問題ない!」


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