145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/11(金) 22:45:10.98 ID:W0KjV5XM0
 その後襲撃してきたISはなぜかそのままどこかへ去っていきわたし達は無事助かった 
  
 しかし、篠ノ之箒、織斑千冬、山本山は灰になった・・・ 
  
  
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/11(金) 22:52:05.89 ID:W0KjV5XM0
 シャル「一夏・・・この度はご愁傷様です・・・」つ香典 
  
 一夏「・・・シャル↓」 
  
 ラファール「・・・一夏なまってたんだね」 
147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/11(金) 23:16:35.44 ID:F2J7MTfDo
  ___ 
 / || ̄ ̄|| ∧_∧ 
 |.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・ 
 | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ 
 |    | ( ./     / 
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/12(土) 02:48:32.15 ID:RKBGxh7Zo
 乙です 
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/12(土) 05:48:08.21 ID:Sr4C42iJ0
 なんか……いきなり重くなったな。 
 黒焦げアフロヘアーで「ぶほっ……」とか言うと思ってたのに。 
  
150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/12(土) 19:47:24.55 ID:ciB2uZka0
 白式「今なんて・・・」  
    
  一夏「もうおめぇとはおわがれだっつたんだ」  
    
  白式「どうして」  
151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/12(土) 20:01:31.80 ID:ciB2uZka0
 その後、葬式の席に一夏の姿は無く、慌てた学園の関係者は必死に一夏の捜索に当たった 
  
 世界で唯一の男性IS操縦者を失うことの損失は大きく、学園はその後も必死に捜索を続けたが 
  
 見つけることはできずに終わった 
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/12(土) 20:09:43.98 ID:ciB2uZka0
 束「あら?いっくんじゃない?久しぶりね・・・」 
  
 一夏「たばねぇ」 
  
 束「よくここがわかったわね、さすがヒーローって所かしら」 
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/12(土) 22:59:49.54 ID:ciB2uZka0
 一夏「ほうぎが死んだのはたばねぇのせいじゃねぇさ」 
  
 一夏「おでがヒーローじゃながっだがらこうなったんだべ」 
  
 束「・・・・・・」 
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 23:13:04.86 ID:ciB2uZka0
 篠ノ之束は普通の人間だった 
  
 ただISを開発してしまったことにより、世間からは天才だと祭り上げられ 
  
 自身のキャラクターを創造することで、自我を保たせていた 
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/12(土) 23:23:51.47 ID:ciB2uZka0
 〜一年後 
  
 漫画の世界の話 
  
 漫画☆太郎が世界的に賞賛を浴びていたとなった 
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