7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 01:14:15.02 ID:AJNkLeH90
一夏「ヒーローを馬鹿にするやつは俺が許さん!!!」
セシリア「て、ててててて訂正させて頂きますっ!ひ、ヒーローであることは大変素晴らしいことですが」
セシリア「クラス代表には似つかわしくないかと存じ上げます」ガタガタ
千冬「ふむ、それではクラス代表を決めるために二人で決闘をするのだ」
セシリア「へっ?」
一夏「む?なんと、それならばお互い納得する素晴らしい方法だ。熱き男の戦いだ!」
一夏「よし、さっそく決闘だ!」
セシリア「い、いいいいいい、いやですわ!こ、こここころされ」
千冬「まて、決闘は1週間後の訓練場にてISでの戦闘で行ってもらう」
セシリア「……ほっ、そ、それならわたくしも大賛成ですわ」
セシリア「まあ、わたくし代表候補生ですからハンデくらいは…」
一夏「ヒーローを馬鹿にするなッ!」ドガーンッ!
マタテンジョウガオチテキター
キャーキャーキャー
セシリア「ハ、ハハハハハンデなどヒーローにはご必要ないことなど森羅万象自明の理でしたわわわわわね」ガタガ
タガタガタ
千冬「……それでは1週間後だ……あと織斑は放課後職員室まで来るように」
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