過去ログ - 一夏「俺はヒーローだ!」
1- 20
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 01:14:15.02 ID:AJNkLeH90
一夏「ヒーローを馬鹿にするやつは俺が許さん!!!」

セシリア「て、ててててて訂正させて頂きますっ!ひ、ヒーローであることは大変素晴らしいことですが」

セシリア「クラス代表には似つかわしくないかと存じ上げます」ガタガタ

千冬「ふむ、それではクラス代表を決めるために二人で決闘をするのだ」

セシリア「へっ?」

一夏「む?なんと、それならばお互い納得する素晴らしい方法だ。熱き男の戦いだ!」

一夏「よし、さっそく決闘だ!」

セシリア「い、いいいいいい、いやですわ!こ、こここころされ」

千冬「まて、決闘は1週間後の訓練場にてISでの戦闘で行ってもらう」

セシリア「……ほっ、そ、それならわたくしも大賛成ですわ」

セシリア「まあ、わたくし代表候補生ですからハンデくらいは…」

一夏「ヒーローを馬鹿にするなッ!」ドガーンッ!

マタテンジョウガオチテキター

キャーキャーキャー

セシリア「ハ、ハハハハハンデなどヒーローにはご必要ないことなど森羅万象自明の理でしたわわわわわね」ガタガ

タガタガタ

千冬「……それでは1週間後だ……あと織斑は放課後職員室まで来るように」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
157Res/117.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice