7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 12:28:01.44 ID:m8qb/6AGO
泣きながら帰ったよ。
母ちゃんはな、顎から上を吹っ飛ばされた鹿を担いで得意げに戻ってきたじいちゃんと目を合わせようとしなかった。
この鹿がどんな悲惨な死に方をしたか、その経緯を察してだろう。
俺たちは動物を狩る事で生きている。
そこで是非知って欲しいのがな、
俺たちが鹿や兎を殺して喜ぶのは
そのおかげで、
そいつの肉の分だけ生きながらえる事ができる事を知るからなんだ。
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