過去ログ - とある幻想の平行世界(パラレルワールド)
1- 20
69:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/10/27(日) 12:13:22.96 ID:x9mmTTb80
上条「クッ…!」ゼェ…ゼェ…


上条当麻は、危機的状況に陥っていた。

以下略



70:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/10/27(日) 12:14:02.43 ID:x9mmTTb80
――



インデックス「うーん…これっぽっちじゃ食べた気がしないかも」モグモグ
以下略



71:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/10/27(日) 12:14:43.87 ID:x9mmTTb80
上条は会計をすませ、レジから離れようとした時だった。

ポン と、上条の肩に手が乗せられた。

見ると、ガタイのいい店員の一人が、上条の肩をガッチリと掴んでいた。
以下略



72:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/10/27(日) 12:15:35.03 ID:x9mmTTb80
短いですが今日の投下は終了です


73:takurou[sage]
2013/10/27(日) 20:16:57.16 ID:KTcb/N/00
乙乙乙乙


74:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/10/27(日) 21:05:56.04 ID:x9mmTTb80
後から確認してみたんですが色々とズレまくっちゃってますね、すみません


75:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/11/10(日) 22:25:44.52 ID:j/HgLjUv0
インデックス「うーん…」キョロキョロ

魔理沙「…?」キョロキョロ


以下略



76:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/11/10(日) 22:28:06.75 ID:j/HgLjUv0
魔理沙「んー…ん?」


ふと、魔理沙は道の向かい側にあるとあるファミレスに目を止めた。

以下略



77:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/11/10(日) 22:29:57.09 ID:j/HgLjUv0
――



偶数「――で、魔法の森の制圧は完了」
以下略



78:RX ◆sve3Om/P86[saga]
2013/11/10(日) 22:30:40.22 ID:j/HgLjUv0
偶数がそういうと、ファミレスのドアが開き、一人の少女が入ってきた。

その少女は、視線を紅蓮に合わせたまま、こちらに近づいてくる。


以下略



99Res/85.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice