過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「…最終章!」
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190: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/01(日) 03:24:01.08 ID:Vp1P9mlZ0


桑田「おい、なんか人数少なくねーか!狛枝はどうした!?」

戦刃「まだ集まってない…みたい」

弐大「あいつが遅刻してくるなんて珍しいこともあるもんじゃのう」

終里「どうせまた舞園の奴に追っかけられてんじゃねーの?」

桑田「くっそ…狛枝の奴……舞園ちゃんに追っかけられるなんてラッキー野郎だぜ」

戦刃「あれがラッキーに見えるなら桑田君は眼科に行ってきた方が良いと思う…いや、脳外科かな」

弐大「さらっときついことを言い寄るのう!がっはっは!」

終里「つかどーすんだよ。狛枝いねーとただでさえ人数が足りねえのに野球なんて出来ねえじゃねえか!」

桑田「きゃ、キャッチボールでもしようぜ!」

終里「まーたキャッチボールかよ…いい加減に飽きたって…」

戦刃「何事も基礎は大事だよ」

弐大「その通りじゃ、それにキャッチボールも中々楽しいもんじゃ!」

終里「ま、まあ弐大のおっさんが言うなら…」

桑田「そこ!いちゃつくな!」

終里「いちゃついてんねーよ!ふざけんなよぶっとばぞ!」

桑田「反応がもろ乙女じゃねーかふざけんな!」

戦刃「……弐大さん、二人でキャッチボールしてよう」

弐大「やっぱりスポーツやってる同士、何か通じ合うものがあるんじゃな!仲良きことは善き事かな!」


うーん、この四人は結構意外な組み合わせ。
でも楽しそう…って野球か。
狛枝が来ないのは私にも原因の一端があったからちょっと顔出しにくいなあ。
まあ、楽しそうだしどんまいどんまい!
最近は桑田も野球が楽しいって言ってるし、これもきっとウチのマネージャーのお蔭ね。
いつも声がでかいって印象しかないけど、たまにはやるじゃない、弐大の奴。

さて、パシャッと行きましょうかー。


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