過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「…最終章!」
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192: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/09/01(日) 03:51:45.05 ID:Vp1P9mlZ0


ソニア「時間がおしてるのでマキで行きますよ!」

左右田「何言ってるんですかソニアさん!」

田中「フン…貴様ら凡人には理解できぬ高尚な次元の言の葉よ…俺様でさえ解読に時間が掛かる恐ろしい代物だ…」

左右田「ようはお前にも分かってねーって事じゃねーか!」

ソニア「……さて、私たちは何をしましょうか」

田中「やることが無いのならば、俺様の悪魔召喚プログラムの研究結果でも眺めているが良い…今日は出来の良い生贄が手に入ったのだ……フハハ!」

左右田「生贄?ンなもんいねーだろ」

ソニア「いえ、いますよ?」

田中「決まっているだろう」

ソニア「左右田さんです」

田中「貴様以外居ない」

左右田「二人して俺を虐めるの止めろ!俺なんもしてねーだろうが!」

田中「貴様の…何もしないことこそが、貴様の犯した大罪だ…!」

ソニア「何もしないことが罪…流石です田中さん!左右田さんを批判すると同時に、社会風刺までするとは…ソニアあっちょんぶりけです!」

左右田「ソニアさん勘違いしないでください!こいつ実は何も考えてませんよ!」

田中「な、何も考えていないわけではない…!」

左右田「おもっくそ動揺してんじゃねーか!」

ソニア「なんだか神の声が聞こえます!田中さんの厨二セリフを考えるの厳しいからそろそろ会話を切った方が良いみたいです!」

左右田「さっきからソニアさんは何と交信してるんですか!」


うーん、この三人は本当に平常運転ね。
でもま、色々とンバランスが良い三人なのかしら。
左右田が少し働き過ぎな気もするけど(ツッコミ的な意味で)
ま、この三人な関してはあたしは特に不安なことも無いわ。
田中は何言ってるのかよく分からないけど、左右田やソニアちゃんが翻訳してくれるしね。

さて、そろそろ終りが近づいてきたわね。
次は苗木達のところに行きましょうか。


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