過去ログ - モバP「８１０の二人」 -SS速報VIP

過去ログ - モバP「８１０の二人」

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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:13:16.63 ID:Js0fMuD60
１７時

Ｐ「響子には都合が無事についたことはメールで連絡したが返信が来ないな・・・」

響子「Ｐさんっ！」

以下略

23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:18:29.57 ID:Js0fMuD60
１８時

Ｐ「ただいまー。ほら響子、狭いがどうぞ」

響子「うわぁ！　ありがとうございます！　Ｐさんとお誕生日を過ごせるなんて・・・なんだか家族みたいでうれしいです♪」

以下略

24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:20:31.80 ID:Js0fMuD60
１９時

響子「愛情たっぷり響子特製バースデイディナーの完成です！」

Ｐ「・・・せっかくの誕生日の夕食がオムライスと肉じゃがでゴメン」

以下略

25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:24:17.57 ID:Js0fMuD60
Ｐ「それは良かったよ。良ければまた今度、料理を教えてくれないかな」

響子「んー、それはダメです」

Ｐ「え？どうして？」

以下略

26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:27:18.51 ID:Js0fMuD60
Ｐ「もちろんさ。あ、でも鎌倉の時は時間があるからって色々からかってたら流石に困り顔になったよな」

響子「流石にいきなり予想外のことを言われると・・・でも、Ｐさんのそういう面も大好きです！」

Ｐ「ああ。でも、あの時は６人で一つの傘に入るとか言われた時には流石に俺が困ったよ」

以下略

27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:29:47.08 ID:Js0fMuD60
響子「今までの私を捨てて、新しい私になるというか・・・そもそも私って何だろうって」

Ｐ「急に哲学的な話になったな。でも、年齢が増えようが、五十嵐響子はやっぱり響子だよ。響子イズ響子」

響子「Ｐさん・・・」

以下略

28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 22:32:30.74 ID:uCYEj9I1o
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した課金は、遂に危険な領域へと突入する。

29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:33:35.93 ID:Js0fMuD60
Ｐ「・・・響子はほっとくと自分の世界に走りがちなところもあるが、何か任されたらキチンと丁寧にやってくれる。響子ならちゃんと頼み事をやってくれる。そういう安心感があるんだ」

響子「安心感・・・」

Ｐ「だから響子。これからも俺や事務所のみんなをサポートしてくれよ？　その分、俺が響子をサポートするからさ」

以下略

30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 22:33:56.10 ID:PgnEhR51O
＞響子「昨日まで一歳若かったのに日付が変わるのと共に年齢が増えて、昨日までの私と今日の私、同じ私のはずなのに私のプロフィールが変わっちゃうんですよ？」

安部さん｢｣ﾒｿﾗｼ

31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:36:44.33 ID:Js0fMuD60
響子「それじゃ、はい、あ～ん♪」

Ｐ「・・・あ～ん」

響子「どうですか？」

以下略

32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/10(土) 22:39:22.90 ID:Js0fMuD60
２２時

Ｐ「着いたぞ。すっかり長居させちまったな、すまない響子」

響子「いえ、Ｐさんの家のお片づけをしたりと、私も楽しかったです♪」

以下略

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