過去ログ - アルミン「できたよエレン！ジャンに理不尽な暴力が降りかかるスイッチだ！」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:11:35.00 ID:A/AZGZeZ0
アルミン「これを押すとジャンの近くにいる人がジャンに暴力をふるうんだ！」

エレン「サンキューアルミン、これで俺のミカサに色目つかうあいつを抹殺できるぜ！」ﾀﾞｯ

アルミン「くれぐれも悪用しちゃだめだよー！」

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:17:59.69 ID:A/AZGZeZ0
エレン「くっそーみつからねえ、ジャンのやつどこに居やがるんだ、んっ？」ぽちぽちぽちぽちぽち

ジャン「てめ、マルコ、いきな、なにしや、うぐう」

マルコ「はあ、何をするんだはこっちのセリフだよジャン、君が息をしているだけでイライラするんだ！」ドコ、バキ！
以下略


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 22:22:20.19 ID:eAo6UW6mO
悪用以外の使い道があるなら教えてくれアルミン……

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:22:48.26 ID:A/AZGZeZ0
ミカサ「！あれはジャン！大丈夫！？」ﾀﾞｯﾄﾞｺﾞｫ

ジャン「ぐふぅ」

エレン「おおすげえサッカーボールキック！」
以下略


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:29:20.19 ID:A/AZGZeZ0
エレン「あれからジャンは道行く人に助けを求めてそしてぼこられ続けた、そして昼食」

アルミン「エレン、順調に使っているようだね」

エレン「おう、アルミン見てみろよジャンの顔、ＦＸで１００万溶かしたような顔してるぜＷＷＷＷ」
以下略


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:34:42.83 ID:A/AZGZeZ0
ジャン「何してんだよ、やめろよ、俺にそんな趣味は無え！」

マルコ「まあまあ」ｶﾞｼｯ

コニー「落ち着けよジャン」ｶﾞｼｯ
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 22:35:47.03 ID:oLlR9NrM0
歪みねぇな･･･

8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:38:54.69 ID:A/AZGZeZ0
アルミン「ちなみに昼の設定はジャンに熱い液体が降りかかるってことになってるよ！」

エレン「なるほど、ぶっかけは精液の生温かさからか」

アルミン「うん、中はたぶんスープあたりをかけられるんじゃないかな」
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:46:11.75 ID:A/AZGZeZ0
アルミン「言い忘れたけど、夜はジャンが理不尽な性暴行をうけるってことになってるよ」

エレン「それは別にいいんだけどこれ強にしたらどうなるんだ？」

アルミン「今日にしたら死んだ方がマシってレベルのものをかけられるんじゃないかな、いたぶりたいならこのまま中を続けてた方がいいと思うけど」
以下略


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:57:00.66 ID:A/AZGZeZ0
サシャ「はい、持ってきましたぐっつぐつに煮えた水あめですよー！」

クリスタ「ジャンは最近頑張ってるから、ご褒美でみんなで給料を出し合ってお砂糖を買ってジャンにプレゼントしてあげようと思って」

エレン「砂糖なんて高級品よく買えたな」
以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:00:11.94 ID:A/AZGZeZ0
エレン「ジャンの容体は！？」

アルミン「エレン落ち着いて、落ち着いて聞いて」

エレン「アルミン、落ち着いてられっかよ！仲間が大けがしたんだぞ！？」
以下略


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:06:39.43 ID:A/AZGZeZ0
マルコ「だけど、全身大やけどで冷えて固まった水あめをはがす際に目や耳、それに全身の皮膚の９８％が一緒にはがれたらしい」

エレン「それって･･････」

マルコ「ああ、ジャンはもう･･････、兵士として復帰することはできない」
以下略


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:19:52.17 ID:A/AZGZeZ0
アルミン「ジャンは最近、不特定多数から暴力をうけたりスープや精液をかけられるいじめを受けていたらしい」

エレン「それがどうして巨人の工作活動になるんだ？」

アルミン「こうやって集中的に一人の人間を攻撃することでその人は疑心暗鬼になる、そしてそれは人に移っていくんだ」
以下略


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:26:40.14 ID:A/AZGZeZ0
エレン「そうか、それを使えばジャンが巨人化して巨人のスパイはジャンだったってことになるな！」

マルコ「待ってよ、アルミンそのスイッチは本当に使えるのかい？！」

アルミン「まあ、５０％ってところかな」ﾎﾟﾁ
以下略


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:30:43.07 ID:A/AZGZeZ0
アルミン「エレン？なにハトが豆鉄砲くらったような顔してるの？」

エレン「俺が、巨人？ある、みん、冗談は、よしてくれ、よ」

アルミン「ええ、まだ自覚してなかったのかい？じゃあちょっと腕を傷つけてごらんよ」
以下略


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:34:09.71 ID:A/AZGZeZ0
マルコ「」

エレン「アルミン！さっきの衝撃でマルコをつぶしちまった！助けてくれ！」

アルミン「無理だよ、マルコは死んだ、巨人に殺された」
以下略


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:35:41.43 ID:A/AZGZeZ0
エレン「そうだな、アルミンには正解に導く力があるからな」

エレン「おれは巨人で」

エレン「駆逐されなきゃいけないんだ」
以下略


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:37:28.43 ID:A/AZGZeZ0
アルミン「自分で死んだのエレン」

アルミン「マルコとジャンを殺して」

アルミン「自分まで殺して」
以下略


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:40:38.77 ID:A/AZGZeZ0
マルコ「ジャンおはよう」

ジャン「うお、お、おはよう、今日は殴ってこないんだな」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マルコ「はは、まるでいつも君に暴力をふるってるみたいじゃないか、あんな体験、昨日で十分だよ」
以下略


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:47:46.85 ID:A/AZGZeZ0
マルコ「おはようアルミン、エレンの様子はどうだい？」

アルミン「うん、順調に育ってるよ、ミカサがエレンは私が産むって聞かなくてね、みんなは１晩でつくれるのに」

コニ―「ははあ、むりＮeえＹお、おあいあああいおおいんういあんあああ」
以下略


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 23:56:07.99 ID:A/AZGZeZ0
アルミン（人類は巨人に勝利した、人類の存亡と引き換えに）

アルミン（外敵がいなくなった人類は互い同士に戦いあい予定調和のように滅んだ）

アルミン（僕を除いて）
以下略


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