26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 22:59:54.95 ID:lBj8T8j90
凛「私はプロデューサーのことが好き」
凛「最初に会ったときは冴えない人とか思ってたけど、生意気だった私に対して一生懸命になってくれた。一緒に過ごしていくうちに、家にいるときも学校にいるときもプロデューサーの顔が浮かんでくるようになったんだ」
凛「プロデューサーに褒めてもらいたかったから、辛いレッスンも頑張れた」
凛「初ライブが成功したとき、プロデューサーは泣いてくれた」
凛「プロデューサーの笑った顔が好き。プロデューサーが笑ってると私まで幸せな気分になるから」
凛「プロデューサーの悲しい顔は嫌い。プロデューサーが悲しそうだと私まで暗い気持ちになるから」
凛「私は、プロデューサーの特別になりたい。一年前よりもずっと強くそう思ってる。だから……だから……」
凛「――――――私と付き合ってください」
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