過去ログ - 八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」姫菜「・・・いいよ」
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38:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:07:50.01 ID:9JmV4lM40


姫菜「昨夜の告白は私の願望が見せた夢だったのかなぁ?」ナミダメ


以下略



39:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:10:27.48 ID:9JmV4lM40



海老名さんは眼鏡をすっとあげた。レンズが反射し、その眼差しがわからなくなる。

以下略



40:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:15:23.38 ID:9JmV4lM40


八幡「・・・相談はまだ終わっていないということか?」


以下略



41:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:20:06.33 ID:9JmV4lM40


話を戻そう
たしかに三浦も危ないと心配していたな。器用さでこれまでなんとかなっていたがそれも限界にきたってことか。
高校2年の時期だしクラスのトップカーストに入っている容姿は十分にATフィールドを超えるモチベーションになりうる
以下略



42:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:22:44.39 ID:9JmV4lM40


そういや俺も付き合っているカップルを見る度に想像していたことがあったな。
まさか自分の身にそれが起きるとは、やはり俺の考えは正しい、そうか俺が神だったのか。
初めて付き合った彼女がまさか自分を好きでないとか、そんな悲しい現実であることは無理矢理考えないようにした・・・
以下略



43:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:25:06.88 ID:9JmV4lM40


八幡「つまり俺は君にうっかり惚れたということでいいんだな?」


以下略



44:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:33:47.84 ID:9JmV4lM40


そう言った後、海老名さんの視線は遥か遠く、窓の外へと向けられた。


以下略



45:doraemon[saga sage]
2013/08/11(日) 23:35:33.41 ID:9JmV4lM40


変わる世界の中で、変わらずにはいられない関係は多分あるのだろう。
取り返しがつかないほどに壊れてしまうものもきっとある。

以下略



46:doraemon[saga]
2013/08/11(日) 23:43:45.00 ID:9JmV4lM40
本日はここまでです。

海老名さんの回答が違っても、行き着くところを同じにするために、多少のムリが生じていることはわかっています。

てゆーか原文パクリすぎて、既に創作ではないな。


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/11(日) 23:49:17.21 ID:Bi8oJjIo0
面白ければ問題ないぞ材木座


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/11(日) 23:53:56.08 ID:iBuclXLg0

てかこの八幡はガチで嘘つきじゃねーかww


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