15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/11(日) 05:31:22.05 ID:pbR67RriO
三頭目以降はペトラさんから新鮮なリアクションを見ることができなかった。
完全に仕事だと割り切ったようだ。
僕と同じにね。
本当だよ。
人間の薬で長い長い発情期に入った惨めな牛たちは飽きることもなく腰を打ち合わせ続ける。
仕事を終えて、一旦二人で職場に戻る。
「帰りました」
オルオ「おら、フリンジ!下手くそだな!一本貸せよ!」
僕はおもちゃにされている後輩と、している先輩には見向きもしない」
ハンジ「ご苦労。二人とも、もうあがりな!」
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