34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:18:14.38 ID:5VEJfUxU0
第二休憩場
真耶「ふぅー、やっと午前中の授業終わったなー」
真耶「コーヒー飲もうっと!」
雷電「あれは……制服を着てないし、教師で間違いないだろう」
ボリス「何か身を隠せるものを使ってこっそり近づいて倒すのが得策だろう」
雷電「ならばこいつを使うとしよう」
つダンボール
木刀蛇魂「ダンボールか!分かってるじゃないか!雷電!」
ケヴィン「またダンボールか、懐かしいな」
ケヴィン「あの時はまさかダンボールで突破するとは思ってなかったな」
雷電「今回もしっかりスニーキングしてやろう」
バサッ
ダンボール「……」ススッ
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