過去ログ - P「律子のおさげがエビフライになってた……死にたい」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/12(月) 21:27:24.36 ID:VyfWBtP5o



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:27:26.76 ID:LbBJvf7po
P「あ」

律子「…………むにゃむにゃ」

P「…………」ホカホカ
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:29:27.95 ID:LbBJvf7po
P「よ、よかった……」

P「…………」ホカホカ

P「いや、良くないな。復活しない方がまだよかった気がする」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:30:44.16 ID:LbBJvf7po

エビフライを唇に当てた。
それだけで、このエビフライが尋常のものでないことが俺には分かった。

サクサクに揚がり、尖った衣が唇をチクチクと刺す。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:32:05.83 ID:LbBJvf7po

P「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

俺はその幻惑のエビフライの味に、虜になっていた。

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:32:38.63 ID:LbBJvf7po

自然と身体が動いた。

律子のエビフライもといおさげに手を伸ばし、そして――

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:34:23.15 ID:LbBJvf7po
春香「そ、そして、それからどうなったんですか?」

P「そこから先は記憶が無い。きっと、我を失っていたんだと思う」

響「ツッコみたいところがありすぎるぞ……」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:35:09.42 ID:LbBJvf7po
律子「こらっ!」パン

P「いてっ」

春香「あ、律子さん」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:37:11.17 ID:LbBJvf7po
美希「すごいの、ハニー!ハリウッドでどんなこと勉強したの?」

P「美希、ハリウッドノンノン……レピートアフタミー、ヘァリウォッドゥ」

響「うざっ」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:38:11.47 ID:LbBJvf7po
春香「はー、海外研修かー……」

響「エビフライの真実は嘘……と」

美希「春香、途中から本気にしてたの」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/12(月) 21:38:49.23 ID:LbBJvf7po

ヤイノヤイノ


響「はー、まぁ、しかし帰ってきて良かったぞ……ん?」
以下略



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