過去ログ - 絹旗「当麻と安価で過ごす日々は」上条「かけがえのない思い出になる」
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830: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/08/27(火) 00:17:36.46 ID:rnjRh0AF0
食蜂『そこから先は…私は何も覚えていない』

上条『僕は、救急車で運ばれるみさきちゃんに必死に声をかけた』

上条『お願い!死なないで!』

上条『既に僕の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃで、自分が何を言ったのかすら分かっていない』

上条『でも、これだけは覚えてる』

上条『神様!どうしてあなたはこんなにも残酷なのか!みさきちゃんが一体何をした!どうして僕じゃなかったのか!』

上条『そう、心の中で叫び続けていたことだけは覚えてる』


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