過去ログ - 美琴「なんか白いのに慰められた」インデックス「白いの言うな!」
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/18(日) 22:17:04.80 ID:9hhsLCPd0
インデックス「あわわ……大変だよ。追手が来ちゃった……」ワタワタ

美琴「追手?」

黒子「お姉様、シスターさんを連れて逃げますわよ!」

10088号「ふむ、状況はなんとなく理解しました。ここは、私が足止めしますので、とミサカはお姉様方を先に行かせるため立ちはだかります」

美琴(……あいつ、もしかして、あの時白いのを探してたんじゃ。私、自分のことばっかりで、あいつの状況とか全然気にしてなかったけど……)

インデックス「短パツー! ありがとうなんだよ!」

10088号「いーえのことです。ああ、それから、私のことは10088号とお呼びください。短パツーは他にいくらでもおりますから、とミサカは自分の個性をアピールします」

インデックス「呼びにくいんだよ、パツパツでいいかな?」

10088号「30点」

インデックス「また!?」

シュボッ!

黒子「危ないですの!」シュンッ

美琴「うお!?」

シュン――

インデックス「ステイル?! 本気なんだよ……」

ステイル「遊びはお終いさ……」

上条「お前がどうしても帰らないっていうんならな、まずはその幻想をぶち壊す!」

神裂「お二人とも、決め台詞喋る暇があったら、さっさと足を動かしてください」

ステイル「そのつもりさ……イノケンティウス!」

上条「お、おい、あいつらを傷つけるのはよせ!」

ステイル「君は立場的にめんどくさいから、スッコンデテ欲しいね」

シュッボオオオ!





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