過去ログ - 王様「もしかしてそなたはいといいえしか喋らない……?」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:00:54.28 ID:rCV5EQNH0
まずこれにおけるレベルアップシステムなんですが、基本的には戦闘に参加してさえいれば経験値は一様に入ってきます。
で、ここから穴埋めのご都合主義みたいなアレなんですけど、熟練度っていうシステムを入れてみました。
例えば剣を振るとそれだけ剣が上達するとか、攻撃を受け続けてると防御力が上がるとか、レベルアップのときのステータス上昇にかかわる数値みたいなもんです。
なので僧侶は、レベルアップの最中僧侶であるにもかかわらず素手でモンスターを殴りまくったため素手と力の熟練度あが上がっていまのチートパワーになったとお考えください。
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:02:49.07 ID:rCV5EQNH0
あと、街で言ってた「一撃でドラゴンを粉砕」ってのは、噂によくある脚色です。これは完全に書くの忘れてました。
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:06:44.48 ID:rCV5EQNH0
あとこれは話とは関係ないんですけど一応
基本的に、これだけ書いてりゃ話もコロコロ進むだろうみたいなところまで書き溜めておいてそこから即興で書いてます。
なので、途中までめちゃめちゃ投下速度が速かったと思いきや急に遅くなります。
途中からつじつまが合わなくなってきたら、たぶんそのせいで僕も気づいてないんでできれば教えていただけると
というわけで書き溜めがちょっと足りなかったので投下開始は八時半にします。(ここまで言い訳)
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/13(火) 20:10:36.44 ID:zh3RlUQSO
言い訳長ェェェェェェェ!
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2013/08/13(火) 20:31:03.71 ID:rCV5EQNH0
―朝の街
僧侶「あー良く寝た!」
僧侶「魔法使いさん魔法使いさん、朝ですよ」ユサユサ
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/13(火) 20:32:40.15 ID:W5Yk/bDxo
言い訳の内容が実にどうでもよかった
安価育成でもないのにシステムなんて気にする奴いないし「僧侶チートすぎワロタwww」くらいにしか思ってないよ
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:34:15.88 ID:rCV5EQNH0
盗賊「おっはようございまーす!!」ガバッ
盗賊「あれ……?勇者さん?勇者さーん……」
勇者「はい」ガチャッ
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:35:46.55 ID:rCV5EQNH0
−地下洞窟
盗賊「着いた―。地下だけあって寒いな」
魔法使い「火炎……」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:38:31.84 ID:rCV5EQNH0
魔法使い「はじけ飛べ!」ドギャアアアン
勇者「……」ズバババババ
盗賊「なんか魔物増えてない!?」ヒョイヒョイヒョイ
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:41:23.07 ID:rCV5EQNH0
盗賊「ふぃー、なんとか撃退したな」
魔法使い「半分ぐらいは僧侶ちゃんが倒してくれたけどな」
勇者「はい」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 20:44:02.91 ID:rCV5EQNH0
魔法使い「なんか、洞窟とは一転して広い場所だな……天井が高い」
僧侶「なんだか、神々しい雰囲気ですね!……儀式場、みたいな」
以下略
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