2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 03:38:48.21 ID:qQ3IEa+o0
P「なんでそんな装置を」
晶葉「2人に頼まれてな、まだ試作段階だが」
P「二人って…ああ、輝子と小梅か?」
晶葉「そうだ、今度ユニットを組む時に幸子ばっかりに迷惑をかけたくないそうだ」
P「あれはあれで2人のキャラだし、幸子も別に嫌がってないからいいと思うんだが」
晶葉「まぁ、コンプレックスというものは他人には理解できんものさ」
P「別にこのままでいいと思うけどな」
晶葉「それにアメリカなんかでは法律により吃音は障害として扱われているぞ。まぁ2人が重度の吃音だとは思わないが」
P「そうなのか、知らんかった」
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