6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 03:42:05.47 ID:qQ3IEa+o0
ワイワイキャッキャッ
P(ふーむ、この喋り方でも中々いいな。…そういえば輝子はライブバージョンはどうなるんだ)
P「なぁ輝子」
輝子「どうした、親友」
P「ちょっとライブのテンションで喋ってみてくれないか?」
輝子「分かった」
輝子「ヒャッハーーーーー!!今宵のミサもキノコまみれにしてやるぜーーーーーー!!!!」
P「あ、ここは変わらないんだ」
輝子「私としては特に意識して変えているつもりはないからな」
幸子「相変わらずのオンオフですねぇ」
小梅「うん、輝子ちゃんのそのプロ意識、凄く尊敬してる」
輝子「そうかな、そう言われると少し照れるな」
P(吃音がなくなった以外は本当に何も変わらないな)
小梅「あ、そうだ。今日新しいホラーDVD買ったんだけど、今日のレッスンの終わった後Pさんや輝子ちゃんや幸子ちゃんも一緒に見る?」
P(おお、小梅がこんな長文をスムーズに喋ってる)ホロリ
輝子「私はいいよ、一緒に見よう」
幸子「ボ、ボボボクも一緒に見てあげてもいいいいいいですよっ!」
P「俺は仕事がなー、また今度な小梅。今回は3人で見なさい」
小梅「そっか、少し残念だなぁ」
P「悪いな、小梅」
幸子「P、Pさん!こ、怖いんですか!?ににに逃げるなんて卑怯ですよ!!」
P「ああ、実は怖いんだ。でも幸子は怖くもなんともないんだよな」
幸子「と、当然です!ボクはカワイイ上に度胸がありますから!」
P「んじゃ3人で楽しんでくれ、よしレッスン行って来い」
幸子「」
小梅「うん、わかった。行こ?幸子ちゃん輝子ちゃん」
輝子「行こうかレッスンに」
幸子(ぅぅ…小梅さんの選ぶの本当に怖いからなぁ…)
鑑賞中
ワクワク
オオウ
キャーーー
22Res/11.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。