8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 03:43:59.23 ID:qQ3IEa+o0
ガチャ
幸子「おはようこざいます」
P「幸子おはよう、今日も可愛いな」
幸子「当然です!ボクは常に!どんな時でも!カワイイですから!」
小梅「さ、幸子ちゃん、お、おはよう…」
輝子「幸子、おは、おはよ、う…」
幸子「おはようございます、輝子さん、小梅さん」
幸子「って喋り方は元に戻られたのですね」
輝子「ご、ごめん、幸子。ま、また、迷惑、か、かける」
小梅「ご、ごめんね、さ、幸子ちゃん」
幸子「何を言っているのですか、ボクは別に迷惑だなんて一度たりとも思ったことはありませんよ」
幸子「まぁ、確かに昨日のほうが会話がしやすく、聞き取りやすくはありましたが」
幸子「それがどうしたというのです。ボクがカワイイように今のお2人はそれが自分の個性なのですから無理に変えようとしなくてもいいのですよ」
幸子「確かに変わる努力は必要だと思います。けれども機械に頼って急に変えようとせずに少しずつ変わっていけばいいじゃないですか」
P「中々いいこと言うじゃないか」
幸子「当然です!ボクは当然カワイイですが、今のお2人もボクに負けじとカワイイですから!」
輝子「さ、幸子…」
小梅「さ、幸子ちゃん…」
晶葉「ふ、やれやれ。この装置はもう必要ないな」
P「いいのか?」
晶葉「構わないよ、結局はこういうのはきっかけが大事だからな」
晶葉「作った私が言うのもなんだが、装置に依存してしまうのも考え物だからな」
P「お前まさか1日しか効力のないのをわざと?」
晶葉「さて、どうかな」
終わり
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