過去ログ - 渋谷凛「ほらハナコ、おいで!」モバP「わんわん!」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 22:36:45.40 ID:RHvaQXNvo
ドSっぽくない娘に蔑まれると興奮するよね


18: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:37:48.71 ID:2VEPzEMQo

P「え、えっと、こういうときはどうしたら……」オロオロ

凛「…ひっぐ、違うの。その、プロデューサーは、悪くないよ」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 22:38:19.26 ID:sIYvHEJmo
しぶりんはどうしてこうなってしまったんだろう
どこで変態になってしまったんだ……


20: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:39:12.38 ID:2VEPzEMQo

凛「ただ、プロデューサーに、手首を捕まれて、いざああいうことするって思ったら、急に、怖くなっちゃって…」

凛「プロデューサーがそういうつもりじゃないって分かったら、ホッとして涙が出てきちゃった…」



21: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:40:14.72 ID:2VEPzEMQo

P「そ、そういうことだったのか。でも、そもそも何で俺を押し倒したり…?」

凛「…それはその、最近プロデューサーと一緒にいられなかったから…」グスッ



22: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:41:58.31 ID:2VEPzEMQo

凛「プロダクションが大きくなるにつれて、色んなアイドルが入ってきて」

凛「それだけプロデューサーと、一緒に過ごす時間が少なくなっていって」

以下略



23: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:42:58.42 ID:2VEPzEMQo

凛「…やっぱり、あんなことした後だし、ぐすっ、プロデューサーに、嫌われても仕方な

ギュッ

以下略



24: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:44:20.84 ID:2VEPzEMQo

P「ごめんな、凛。今まで凛の気持ちに気づいてやれなくて…」

P「凛は俺が悪いんじゃないって言ってくれたけど、さっきみたいなことさせちゃった原因は俺にある」

以下略



25: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:45:23.85 ID:2VEPzEMQo

P「そ、そろそろ離してもいいか?つ、つい勢いで抱きついちゃったけど恥ずかしくなってきたってゆーか、えっと…///」

凛「…ダメ。もうちょっとだけでいいから……このままで、いて」ギュー

以下略



26: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:47:14.22 ID:2VEPzEMQo

P(凛はちょっとだけって言ったけど、それからかなり長い間、二人で抱き合っていたと思う)

P(凛は相変わらず、いい匂いがして、華奢だけど、めちゃくちゃ柔らかった)

以下略



27: ◆h3cJuoxIvA[sage]
2013/08/13(火) 22:48:08.63 ID:2VEPzEMQo

P「そ、そろそろいいか?」パッ

凛「…あっ……うん…」

以下略



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