過去ログ - ありす「しーしーありす　しぃーずんつん」
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825: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2014/03/11(火) 02:18:28.78 ID:9m4eVOm5o
ありす『……でもここまでしても、どうやら私の身体は満足してくれず』

ありす『授業中、すぐにえっちな気分になってしまい』

ありす『そのたびに休み時間にトイレに駆け込み、同じように一人でおしっこの穴を弄ります』

ありす『やっぱり……プロデューサーにしてもらわないと満足出来ないのでしょうか……』

ありす『膀胱の中をプロデューサーの精液でいっぱいにしてもらったときの気持ち良さ……』

ありす『それを身体が覚えてしまったせいか……おしっこの中にプロデューサーのが欲しくて堪らなくなってきました』

ありす『結局学校では、そんな感じで満足出来ず……』

ありす『家に帰って……プロデューサーの布団で、プロデューサーの匂いを嗅ぎながら』

ありす『またずーっと……一人で弄ってしまいます』


――――――――――――――――――


ありす「……はぁ」

ありす（結局……ここ最近ずーっとそんな感じ……）

ありす（今日も学校休みだからって……ずっとオナニーしちゃってたし）

ありす（だって……プロデューサーの匂い嗅いでると……すぐにおまた熱くなっちゃって……）

ありす「んっ……すうーっ……はぁー」

ありす「あっ、ん……おしっこ……でそう……」

しょあぁぁぁ……じょぼぼぼぼ……

ありす「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……プロデューサーの布団で……おもらし……」

ありす「もうここ毎日こんなことしてるぅ……気持ちいいからやめられないぃ……」

ありす「はぁっ……おしっこの穴……弄りたくなっちゃって……」

ありす「でも……普通にやってももうあんまり……満足できないし……」

ありす「……やっぱり、前みたいに学校の教室とか廊下とか」

ありす「誰かに見られるかもしれないところで……やるのが……」

ありす「あのときの気持ち良さ……思い出しただけで……んっ……」

ありす「でもまたやって本当に見られたら嫌だし……安全にそういうこと出来るのって……」

ありす「はぁ……んっ……どうしようかな……」

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