24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/14(水) 04:11:51.91 ID:JKW4eH5M0
寮
ゆかり「あ、おかえりー」
順平「ちょ、お前、俺にゆかりッチ押し付けておいて自分それかよ!」
ゆかり「アンタは自分の勘違いを反省しなさい!」
順平「あー、スンマセーン。」
>どうやら大丈夫のようだ……?
美鶴「どうだ、大丈夫か?」
>今の所は大丈夫だ。
美鶴「そうか、よかった。」
美鶴「今日はもう休んだ方がいいかもしれないぞ。」
>そうしよう……。
>その前にトイレに……。
明彦「どうした、彼に何かあったのか?」
美鶴「ああ、だがもう大丈夫そうだ。」
明彦「そうか?ならいいんだが。」
順平「アレ?もしかして、ゆかりッチによる何かが引き起こされてたり?」
ゆかり「アンタまだそれ言ってるのね……。」
順平「じゃー、あの時の眼差しは何だったんだよ?」
美鶴「伊織。」
順平「ハイ!?」
美鶴「どうやら君が何かを吹き込んだらしいが?」
明彦「そうなのか?」
順平「え?いや、授業中のゆかりッチのあの眼差しは恋する乙女にも似た刺すようなあの視線はですね……。」
ゆかり「恋て……」
美鶴「……推測をするのは結構だが、それで他人に迷惑をかけてはいけない。」
順平「ス、スンマセン。」
美鶴「今後は気をつけろよ?」
順平「は、はいッス!」
美鶴「よろしい。」
風花「賑やかですね。」
アイギス「いいことです。」
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