過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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63: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:33:06.96 ID:SezU/tkCo

京太郎「それも…何かの手違いで流出したら一生生きてけないような激しい奴を…な」

そう言いながらご主人様が和へと向けるレンズはとても無機質なものでした。
しかし、それがギラギラとした欲望を灯しているように見えたのです。
それはきっとその奥にあるご主人様の視線が、とても熱く、そしてドロドロとしているからでしょう。
今にも襲いかかって来そうなその興奮に和の背筋はブルリと震えました。

和「撮って下さい…♥和の…エッチな姿を…ぉ♥ご主人様にしか見せない…エロ和を全部…残して下さい…っ♪♪」

その言葉は本心からのものでした。
元々、和はご主人様に未来まで捧げる為に『弱み』を握って欲しいと自分から言い出したのです。
勿論、気恥ずかしさは和の胸にもありますが、それ以上に…これから先にどんな事をされるのか楽しみで仕方ありません。
ずっと焦らされて来た和にとってビデオに撮られながらするセックスは忌避するものなどではなく、寧ろ興奮するものだったのです。

京太郎「じゃ、まずは自己紹介からしようぜ」

そう言ってご主人様はビデオの側面を開け、幾つかのボタンを操作しました。
瞬間、和に向けられるレンズに変化があった辺り、恐らくもう録画は始まっているのでしょう。
それだけで和の背筋はゾクゾクしたものを感じ、内股を擦れ合わせてしまいました。
自然、太ももにまで染みだした愛液がニチャニチャと言ういやらしい音を立て、部屋の中に響きます。


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